転職成功者インタビュー:株式会社ライブウェア(ソーシャルゲーム企画)

転職成功者インタビュー
株式会社ライブウェア *1
中沢 進さん
 
NintendoDS、PSP向けのいわゆる”パッケージゲーム”の企画者として活躍してきた中沢 進さん。この度、”ソーシャルゲーム”の企画者として新たなキャリアをスタートしました。なぜ、ソーシャルゲーム業界を選んだのか。そのきっかけ、現在の心境をお聞きしました。
 
■前職では、どのような仕事をされていたんですか
ゲーム開発会社に約7年在籍していました。親会社がキャラクターコンテンツを持っているので、それを活かしたゲームを提案し、企画書・仕様書の作成及び調整作業といった家庭用ゲームの企画職を行っていました。

 PS2から始まり、最近ではNintendoDS、PSP向けに、途中で中止になってしまったものも含め計8本に携わりました。
■転職のきっかけを教えて下さい
企画という仕事には面白さとやりがいを感じていましたが、クライアントがあっての企画ですので、そこに行き詰まりを感じることもありました。ですので、いつかはデベロッパーではなく、自社の名前でゲームを出せるパブリッシャーに転職したいという思いは前からありました。
そんな矢先に、会社が事情により解散することになりまして、丁度良い機会だと思い転職活動を開始しました。
■転職活動はどのように進めたのでしょうか
特に予備知識も無かったので、大手の求人広告サイトで求人を見ていました。しかし、これまでの会社のようなゲームデベロッパーの求人であったり、当時の仕事とあまり変わらないような内容の求人であったりで、あまり気持ちの動く求人にめぐり逢えませんでした。
そんな中、よく見ているインプレスウォッチのリンクから御社のサイトに飛び、ゲーム関連求人を見たところ、種類が豊富といいますか、求人の幅が広く、何か面白い内容の仕事に出会えるのではないかという印象を受け、登録してみました。
登録後すぐに連絡をもらいまして、紹介いただいた中にその後転職することになるソーシャルゲームパブリッシャーのライブウェアがありました。
■ソーシャルゲーム業界には関心があったのですか
ソーシャルゲームは、実際にやってみて“面白いな”と思っていましたし、興味はありました。でも、実際に転職して自分でゲームを企画するというイメージが無かったので、転職対象としては考えていませんでした。
しかし、話を聞く中で、ソーシャルゲームはまだまだ伸びる、という将来性を強く感じましたし、これまで何となく感じていたパッケージゲームの閉塞感から抜けだして、新しいゲームが作れるのではないかと思いました。
そして応募したところ、縁あって入社することになりました。社長のグイグイと引っ張ってく人柄に、頼もしさというか、自分の企画が実現していくイメージを持てたことも入社を決めた大きな理由の一つです。
■現在はどのような仕事に携わっているんですか
転職直後は、既に進んでいる企画のサポート業務を行いつつ、他のプロジェクトへのアドバイス業務なども行い、仕事の進め方に慣れました。現在は、転職前から温めていたアイディアをもとにソーシャルゲームの企画を行い、提案しているところです。
■転職してまだ3ヶ月ですが、印象はいかがでしょうか
今のところ、大変満足しています。会社も若く、業界も伸びているので活気がありますし、自分のアイディアをいつでも提案できる社風があります。
先に話した提案中の企画も評価され、最終決定はまだですが、スタートできそうな手応えを得ているので、今は本当に充実した日々を送れています。他にも2、3企画があるので、どんどん提案していきたいですね。ソーシャルゲーム業界はスピードが速いですから。
■5年後、10年後にはどんなイメージを持っていますか
今のソーシャルゲームは”お手軽・簡単”が一つの売りですが、今後、パッケージゲームがそうであるように、ゲーム内容が高度化していくと思っています。その際には前職のパッケージゲームの企画で培った経験が役に立つはずなので、それを活かしてゲーム性の高い新しいソーシャルゲームを生み出したいですね。
そして、それを海外に広めていきたい。そんな思いを持っています。
■最後に、ソーシャルゲーム業界への転身を考えている方に、アドバイスなどありますか
まだアドバイスできるような立場ではないのですが、パッケージゲームとソーシャルゲームでは”面白さのポイント”が違うように感じています。作る側からすると、パッケージゲームは”如何にゲームコンテンツを深く楽しんでもらうか”がポイントになりますが、ソーシャルゲームの場合は”如何にコニュニケーションを活性化させて、それを楽しんでもらうか”という視点が必要になると思いました。
ですので、これまでの経験にこだわりすぎず、頭を切り替える必要があると感じています。後は単純にソーシャルゲームを面白いかと思うかどうかですね。面白いと思うのであれば、”頭の切り替え”+”これまでの経験”で良い仕事ができるのではないかと思います。
■お忙しい中、ありがとうございました。今後もご活躍をお祈りしています!
【ライブウェアのソーシャルゲーム】

*1:株式会社ライブウェアは、10月1日より株式会社マーベラスAQLに統合されます。


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