転職成功者インタビュー:ゲーム企画・開発会社(プログラマー職)

転職成功者インタビュー
ゲーム企画・開発会社
プログラマー職

T.Hさん
 
会社の倒産のため、急遽、転職先を探さなくてはいけなくなったT.Hさん。
何を思い、どうやって転職を果たしたのかを、お聞きしました。
 
■前職では、どのような仕事をされていたんですか
携帯やパチンコ・スロット向けのゲームを開発する会社に、8年半ほど勤務していました。ゲームプログラミングを学んでいた専門学校で、その会社の社長が講師をしていたのがきっかけです。在学中からその会社でアルバイトを始め、そのまま入社しました。JAVAやC言語などのゲーム開発プロジェクトに大小含め20ほど関わりました。
最初はプログラマーとして入り、最近はディレクターとしてプロジェクトを進める仕事が多くなっていました。仕事は忙しく給料も安い方でしたが、社長が「プログラマーが楽しく働ける会社を作ろう」ということで始めた会社ということもあり、居心地が良い会社でした。ですので、大きな不満もなく過ごしていましたし、このままずっと働くんだろうと思っていました。
■なぜ転職することになったのですか
今年の5月のことです。社長に全員集められ、会社が倒産することを告げられました。5月末までは給料が出るけど、それで終わりだと。業績が悪いというのはなんとなく分かっていましたが、倒産するとは思っていなかったのでビックリしましたね。そんなわけで、急遽、転職先を探さなければいけないことになりました。取引先と進んでいた案件もあったので残務処理を行いつつ、転職活動を開始しました。
■転職活動はどのように進めたのでしょうか
先ず、社長が知り合いの会社を勧めてくれましたので、そこが第一候補となりました。ソーシャルゲーム関連の立ち上げたばかりの会社で、同僚も何人かそこに転職しました。ただ、私はソーシャルゲームに面白みをあまり感じませんでしたし、これまでやってきたパチンコ・スロットの開発をもっとやりたい、という思いが強かったので、並行して自分で転職先を探し始めました。パチンコ・スロットのゲーム開発という仕事は、携帯のゲームと違って、パチンコ店に行けば自分が開発した実機があるし、それを遊んでいる人を直に見ることができます。そういった所に、手ごたえというか達成感を感じることができるんです。
自分で転職活動をするにあたり、よく見ているインプレス Watchから御社のサイトに飛んだところ、ゲーム関連の職種があり登録してみました。「パチンコ・スロットの開発をしている会社」という希望条件に加え、プロジェクトのディレクション業務ではなく、もう一度プログラマーとしてコーディングをしたいという思いがあったので、「プログラマー職」というのも転職希望条件としました。
登録後、面談をしてもらい紹介いただいた中にパチンコ関連の開発をしている会社がありました。応募したところ、書類選考、面接と進み、内定が出ました。職種もプログラマーで希望の業務内容ですし、給料も上がるということで、その会社に決めました。あまりにスムーズというか、ポン、ポンっと決まってしまって戸惑いもあったのですが、これまでの経験を活かせば何とかなると思っていましたので、”入ってやってみよう”という気持ちの方が強かったです。
■実際に転職してみていかがですか
今、転職して4ヶ月が経ち、参画した一つ目のプロジェクトが落ち着いてきたところです。転職して良かったかどうかは、あと2つぐらいプロジェクトを経験してみないとわかりませんが、思っていた以上に社内の雰囲気は良くて、私は人見知りするタイプなんですが、すんなりと馴染めたのが良かったと思います。終電まで仕事があったりと忙しいのは前職と一緒ですが、楽しくできています。
一段落したら、しばらくゆっくりできるので休みを取った上で、2つ目のプロジェクトに取り掛かる予定です。今は、先ずは2、3のプロジェクトをこなす、その後は、メインプログラマーとして開発を引っ張れたらいいなぁと考えています。
■これから転職活動をする方にアドバイスなどありますか
あっさりと決まってしまったので、運が良かったなぁという気がします。ただ、「社長から紹介された会社行く」という選択肢に安易に飛びつかず、自分自身で転職活動を行い、幅広く情報を集めたのが良かったと思います。情報が多い方が自分の希望に合う会社にめぐり合える可能性は高まりますので。
■お忙しい中、ありがとうございました。今後もご活躍をお祈りしています!


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